メンズエステのレポでは、施術を表現する言葉として、カエル足、そけい部、四つん這い、きわきわ、なんて単語を使うのだけれでも、関東方面の体験ブログを閲覧していたら、
「横須賀パンツ」
という、施術シチュエーションのレポを見つけた。はじめよくわからなかったのだが、要は紙パン、トランクスタイプ(・・?)の、横からオイルたっぷりで、ハンドが侵入してきて、鼠蹊部、他を、もみほぐしている状態らしい。
基本、紙パンなしが人気店のマスト要件となっているが、パンツありでも、これ、なかなかいい施術パターンですよね。紙パン✂でちょきちょきして、鼠蹊部をマッサするお店(健全店)もありました。
紙パンの横から侵入か・・・いいなあ。
アオキ的にはまだ未体験ですね。まあ、紙パンはかないもんな(笑)
関西でも、同様のシチュエーションのある店があるといい。
今や紙パンの着用自由はあたりまえ。
逆に
「当店は、指定の紙パンツを着用していただくほうが、より非日常的なリラクゼーションを体験していただくことができます」
なんて、お店があれば、即訪問。
メンエスオーナーさんぜひご検討ください。
関西なんで「谷町パンツ」でどうか。
レポで、「おー、谷町パンツ、9丁目まできました。限界ぎりぎりです」。とか「谷町パンツ、本日は"裏谷町"でした」なんてリポートどうでしょう。